ニュース総ナメ、完全に挽回のしようがない鳥越氏、一番の勝者は週刊文春

もう完全に挽回のしようがない鳥越候補

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もはや日を追うごとに、スキャンダルが明るみになってくる鳥越候補の報道が激しい。

各メディアでは鳥越候補のスキャンダルが記事のトップランキングを占めている。

ぶろごすヤフー

7月23日午前1時頃の状況であるが、ブロゴスでは総ナメ状態、ヤフーニュースの国内ランキングでは完全に上位を占めている。

当初は、宇都宮健児候補を出馬からひきずりおろし、左派野党の候補一本化で保守層を危機感に募らせていたが、今では惨めなものである。

かつては、ジャーナリズムの世界で権力者を追う側だった身が今では追われる身である。

もちろん選挙は水ものであるからまだまだ油断はできない。

なりふりかまわず野党幹部結集

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東京都知事選 鳥越俊太郎氏支援、野党4党幹部そろいぶみ 「何とか勝って」 産経新聞 7月22日(金)21時32分配信

当初は政党色を出す支援に慎重だった枝野氏は、「鳥越さんに何とか勝ってもらいたい」と呼びかけ、方針を一転。志位氏は「平和と憲法を守る都政をつくる。堂々と訴えているのは、鳥越さんしかいない」と強調した。

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一時は、選挙カーから推薦する野党の政党名をさげたようだが、この際なりふりかまわなくなったのだろう。

民進党は党内保守派から、中間層からの支持が離れる事を恐れていたが、幹部が勢揃いで応援に出たようだ。

当の本人達は戦々恐々であろう。

自分たちが担ぎ出した鳥越氏が、こんなにも下劣なスキャンダルを抱えていた事を、知っていたのだろうか。

鳥越氏が落選した場合、陣営達に起こり得るのは内ゲバであろう。

予想される展開、左派野党の内ゲバ

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左派勢力の思想の本質は、敵を作る事で支持を集め団結を強める事である。

何か社会に問題があるのは、権力者、政権与党が悪い事をしている、という主張により、人々の不満をかきたてる事である。

成功を収めているうちは、仲間内とは共闘できるものの、敵がいなくなれば再び新たな敵を作らなければならない。

選挙に負けた責任追及合戦が起こり得るだろう。

鳥越氏が落選した場合、せっかく順調に行っていた野党共闘の結束も乱れる事が予想される。

ただし、そこは老獪な共産党が黙って見過ごさないであろう。

悲願であった野党共闘をそう簡単に崩れないように手を打つはずだ。

ただ、鳥越氏の支持落下の要因として少なくともいえるのは、週刊文春の存在である。

一番の勝者は週刊文春

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今回鳥越氏が落選し、増田氏か小池氏が当選したとしよう。

そうなれば一番利益を被るのは週刊文春である。

当初、野党候補一本化のうえ、自民保守系分裂選挙という状況であった。

従って、増田氏にしても小池氏にとっても、組織力のある鳥越陣営の支持者が減る事が最低条件であっただろう。

そこを狙っていたのが週刊文春である。

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ついこの前の参議院選挙では、青山繁晴候補の根拠なきバッシングに保守層は大いに怒ったであろう。

しかし今回は文春砲の炸裂に期待を寄せた。

まさに、週刊文春は朝日新聞になりかわった第四の権力の座を占めたのではないだろうか?

政治家はどこかの支持層を得れば反対の支持層を失う。

保守層の支持を得ようとすれば、左派から失い、左派から支持を得ようとすると保守から失う。

しかし、スキャンダルというものはどの層にとっても、気になるものである。

今後、ますます政治家は週刊誌の目を気にする時代になってくるのではないか。

敵にも味方にもいつでもなり得る週刊文春の笑い声が、都知事選の間は聞こえるようである。

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